紺屋の白袴

よく耐久性がどうのこうのと言いますが、ダメになるってどういう意味?
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ダメになるってこんなにひどくなる前に気が付きます。これはもはや惨状。悲惨。こんなになる前にいくらでも張り替えるチャンスが巡ってきます。なのに、なんで??? もはやフレックスじゃなくノレックスですな。

紺屋の白袴(こうやのしろばかま)という言葉があります。「他人へのサービスに追われて自分の世話はゆきどとかない仕事熱心な人を言い表したことわざである。」・・・おっとそれともちょっと違ったか?!単にだらしないので自分のことが後回しになってしまっただけというのが本当のところでした。紺屋の白袴というのは染物屋さんが仕事に忙しく自分の袴を染めるひまもないということわざですが、ステッカーいくらでもすぐ作れるのに25年放置したとは何ごとか。もはや遠目にも読めなくなってしまった。

25年はひどすぎるので9年経過した劣化具合をご覧いただきましょう。フレックスの裏口にかけてある郵便受け。(作り直しましょうよ・・)
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周囲にちりばめた紫ラメのシールは劣化してないですね。色あせもあまりしていません。しかし白の文字ははしからめくれあがって、全体的に浮いてきています。白文字は通常タイプで、長くもっても5年くらいですから、こうなってきますわな。(いや、もっと前に作り直そうよ!)

これが経年劣化、自然にダメになっていくという意味です。ガラスや車に貼っても同様に劣化してきます。もっと大きな文字だと、剥がれるより先にひび割れが入ってしまうことも多いです。

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こんな風に先に完成図を作り、その通りに文字を切り抜いて貼っていただくのがカッティングステッカーです。カッティングステッカーで文字を作る場合は、このように下書きを作り出来上がりもほぼ同じになるように製作しているんですよ。

まあ、9年だの、25年だのと放置してたら、そりゃステッカーもダメになるべさ。というお話でした。

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